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赤ちゃん、お子様の葬儀

「赤ちゃん、お子様の葬儀」に皆さんが向き合わなければならなくなった時に知っておいていただきたいことについて、アドバイスとポイントをまとめました。

子供の死の概況

・0歳を除いた子供(1歳〜19歳)の死因のトップは不慮の事故です。
・5歳未満の子供の事故は屋外よりも屋内で起こっています。
・子供の死亡事故1件に対して入院35件、医師の受診が必要なのが2600件、家庭で処置したもの10万件、無処置で様子を見たもの19万件と推定されています。

子供との対面

NPO法人SIDS家族の会の報告によると「対面した方がいい」と判断しています。
それは「亡くなったお子様と一緒に過ごす時間は、死を受け入れるための大切な時間」だからです。

死亡通知

妊娠や子供がいる事をを知っている人には死産である事を伝えるべきです。口頭でむつかしいのであれば手紙で知らせればいいでしょう。

納棺

・柩の中に一緒に納めてあげるものが多いでしょうから、大き目の柩を準備します。(小学生であれば大人用の柩でもいいと思います)
・納棺をするのは出棺直前でもいいのではないかと思います。
・場合によっては火葬場までお母さんが抱いていき、納棺は火葬直前でも問題はありません

葬儀後

・悲嘆が大きく、心理的負担が大きい場合はカウンセリングを受けることをおすすめします。

※子供の死は夫婦間に溝を作り、離婚の確率も多くなるという統計もあります。
※父親は母親よりも強い怒りをあらわにし、母親は悲哀と鬱の症状が強く長期化することが多いです。

子供を亡くされた方の周囲の方へ

次のような意味の言葉を子供を亡くされた方へ使わないでください。遺族の心を深く傷つける場合があります。
1.「早く忘れなさい」
2.「まだ若いんだから次の子供をつくればいいじゃないか」
3.「もうすでに大きな子供がいるからいいじゃないか」

関連リンク※全国の様々な取り組みをご覧ください。

NPO法人 SIDS家族の会
流産、死産、SIDS(乳幼児突然死症候群)、その他病気等でお子さんを亡くされた家族の方たちを精神的な面からサポートするボランティアグループです。

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